ゆとり猫

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実体験をベースに記事を書いているゆとり世代。

仙台『欅-KEYAKI-ゲストハウス』に宿泊した感想。初めてのゲストハウスでも安心!交流が楽しめるアットホームな宿でした!

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どうも、レインです。

先週の3連休の中日、11月4日(土)に仙台市の「欅ゲストハウス」へ1泊してきました!

 欅KEYAKIゲストハウス [ 仙台で安宿をお探しの方へ ]

 

今回、こちらのゲストハウスに宿泊しようと決めたのは、「A1理論はミニマリスト」のA1理論さんのブログを読んで興味を持ったのとこの機会に「ゲストハウス」デビューしてみようと考えたからです。

okite.hatenadiary.jp

 

前々日の11月2日(金)から高速バスで地元福島の実家へ帰省していたついでに、

以前から気になっていたゲストハウスに寄って体験してみようと思い、半ば勢いで事前に予約しておきました。(これが初ゲストハウス!一週間前から少し緊張w) 

  • 男女混合ドミトリー:1人 2,800円
  • 男女別ドミトリー:1人 3,000円
  • 個室2名:1人 3,800円

安いですね〜。(11/6:料金に誤りがありましたので修正しました)

私が先週末に楽天トラベルで予約しようとした時は、すでに男子ドミトリーの空きが1つしかなく、なかなか人気のあるゲストハウスのようです。

 

 

郡山→仙台へ移動

宿泊当日は、お昼前に実家を出て郡山駅へ!

駅前のバスターミナルにある窓口で当日乗車券を購入!

 

 

郡山駅から仙台まで約2時間程度。初めて郡山から仙台まで高速バスで移動しましたが、こんなに早く着くとは・・・・(まだ不安に苛まれているw)

 仙台駅到着からのカプセルサウナ『とぽす』

「欅ゲストハウス」のチェックインまで時間があるので、サウナに入りたくて仙台駅西口からちょっと歩いたところにある「とぽす」へ行ってきました。

泊まる|カプセルホテル とぽす 仙台駅西口

A1理論さんが紹介していたので、サウナ好きとしては、一度行ってみたかった(笑)

 

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もうっ!「とぽす」の設備が充実しすぎて、「欅ゲストハウス」を当日キャンセルしてやろうか一瞬迷う(笑)

しかし!

ここまで来て幾らなんでもそれはないので、意を決して「欅ゲストハウス」へ行く準備を整えます。

 

『欅ゲストハウス』にチェックイン

 

 

「とぽす」から徒歩10分ほどしてチェックイン!

もう11月の時期だと寒いし日が落ちるのが早くて、外は真っ暗。

ラブホテルなどが立ち並ぶ、繁華街にひっそりと佇む古民家的な外観。

(看板が緑色の優しい照明が落ち着く)

 

ガラガラっと出入り口の引き戸を開けるとスタッフの「あべさん」が明るい笑顔で挨拶してくれました!(20代くらいの可愛らしい女性。英語も堪能)

名前と予約をしていたことを伝えると優しく出迎えてくれて、少し安心。

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雰囲気が良いBar

 玄関のすぐ横にはお酒が飲めるバーカウンターが併設されて夜はここで楽しめます。

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「受付」

受付で紙に宿泊者情報を記入し、基本的な宿泊ルールの説明を受けました。 

その後、ゲストハウス内の設備の説明をして頂くため、一通り館内を案内してもらいました。

 

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受付の近くに宿泊者が共有で利用できる「台所」があります。

先ほど、男性の外国人1人がラーメンを作っていたところでした。

 

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受付と隣接している交流スペースとなる「居間」です。

広さは4畳半程度?で中央にちゃぶ台が置いてあります。ここで食事したり他の宿泊者が自然と集まって来て交流できるみたいです。

一瞬見た時「すごい昭和感溢れてるな〜w」と感じました(笑)

私の27年間の人生史上No.1の「昭和」レベルで、「テレビ番組の昭和の再現VTRで見たことあるやつ!」(笑)

しかも、先ほどラーメンを作っていた外国人が、そこでラーメンを食べていたので、その光景が少し面白かった。

  

 

次に、今夜の寝床となる2階の男性ドミトリーへ案内してくれました。

2段ベッドが3台あり、空いてるスペースをその場で選ぶことができます。

どこでも良かったのですが、とりあえずまだ誰も入っていない奥の2段ベットの上段を選びました。(他の2段ベットはすでに他の宿泊者が使用中)

 

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 マットレス用シーツと枕用シーツは自分でセットします。(布団用シーツはなし)

枕元には、コンセントが2口で照明付き!

寝室での飲食は禁止ですが、ここで1人でも充分過ごせそう!(笑)

館内は無料のWi-Fiが通っているので、旅行者にはありがたい設備ですね!

ちゃんとエアコンもあるので、夏冬でも快適に過ごせそうです。

 

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廊下側にあるトイレも「和式」と「洋式」があります!

古民家の古い建物なので、「"和式トイレ"しかなかったらどうしよう( ̄▽ ̄;)」と心配してましたが(日本人のくせに和式トイレが使えないw)ちゃんとあって安心しました!

全体的にしっかりリフォームがされていて、清潔感があります!

1階にあるシャワー室も2箇所あり、基本的な設備が充分整っていることが分かりました。 

居間に鎮座・・・・これからどうするか(困惑)

館内の案内が終了して、ベッドに荷物を降ろし色々整理した後、何もすることがなくなったので、とりあえず1階の「居間」へ行ってみました。

 

 

 私の場合は「ゲストハウスを体験してみたかった」だけなので、チェックインした後のことは「ノープラン」(笑)

早々に目的を果たした後のことを全く考えていなかったので、ちゃぶ台上にある「ゲストハウスブック100」をとりあえず熟読w

 

そこに受付台で仕事をしていたあべさんが声をかけてくれました。

「どうしてこちらに来られたんですか?」

ここで、「A1理論さんのブログを読んだから」と答えた場合、絶対に話が通じないと思ったので、ここは機転を効かせて今回の旅に持参した松鳥むう先生著作のコミックエッセイ「日本てくてくゲストハウスめぐり」を一緒に見せて

 

「ブログで欅ゲストハウスが紹介されて興味を持ったのと、この本を読んでゲストハウスを体験してみたくて〜」と答えると・・・

「え〜!!なんですか〜これ〜!!!」と興味を持ってくれました。

私は「ゲストハウススタッフなら知っていて当然なのでは・・・」と勝手に思っていたので(私の思い込みですw)ちょっとビックリしてしまいましたが、それがきっかけとなり、色々と欅ゲストハウスなどの話を聞けたりして楽しみました。

 

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以前から欲しかった「guest press」もちゃっかり頂戴しました。

 

現役女子大生と合流

あべさんと2人で談笑していると2階から降りてきた現役女子大生のSちゃんが居間に座ってくれて、軽く挨拶を交わした後に自然と3人で会話が自然と始まりました(笑)

北海道から来たSちゃんは、大学四年生で就職も決まり卒制に忙しいのですが、仙台で行われるライブに参加したくて遠征して来ました。

ゲストハウスへの宿泊は何回か経験があるそうです。

あべさんから他の宿泊者の方からお土産でいただいたお菓子を食べながら、雑談しているとSちゃんから「私がなぜここに来たのか?」聞かれたので、先ほどあべさんに答えたように話した後、「日本てくてくゲストハウスめぐり」を紹介しました。

お茶をしながら談笑してるとあっという間に時間が過ぎてしまうほど、楽しいひと時を過ごせました。

ここにはテレビがなく常時ジャズっぽいBGMが流れていて、ちゃぶ台を囲みながらココで初めて知り合う旅人と自然と会話が生まれるのでとても居心地が良かったです。

チェックイン前にあれだけ不安になっていた自分が嘘みたいにリラックスしてました(笑) 

調子に乗った私は是非いい本だからここにおいて欲しいと思い・・・・

勝手に寄贈!www

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その後、改めてあべさんに手渡しして、本を置いてもらうことになりました(笑)

(また自分用に買わねば・・・・w)

 

夕食はオススメの牛タン屋「一隆」へ

7時まで3人であれこれ談笑してるところにあべさんから

「夕食はどうするんですか?」と聞かれました。

Sちゃんは既に牛タンを食べて夕食を済ませたので、私も牛タンが食べたくなり、あべさんにオススメの牛タン屋を聞いたところ「一隆(イチリュウ)」という地元に愛されている人気店を紹介してくれました。

あべさんから「すごく人気があって早いうちに売り切れになって食べられなくなるから、今電話して確認した方がいいよ」と言われたので、即電話!

電話したらまだ大丈夫とのこと。しかし7時半までに来なければ売り切れるかもしれないとお店の人に言われたので、焦ってゲストハウスを飛び出してお店へダッシュ!w

 

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ここの「牛タン」が本当にメチャクチャ美味かった!!!

それと「テールスープ」もどれだけ煮込んでこれだけ柔らかくしてるのか不思議なほど牛テール肉が柔らかくて、そのダシがスープに溶け込んで絶品でした!!!

麦飯を2回お代わりしました!

また仙台に行くときはまたこれが食べたい!!!

それと、このお店はおそらく家族で経営されているようで厨房で働く方達がとても明るくて、常に笑顔で接客されていて優しい雰囲気で、いい感じです!

特に店長がお客さんに対してとても腰が低く、食べ終えて帰るお客さん一人一人に感謝の言葉をかけてくれるいい人なんだけど。少しおっちょこちょいなところがナイスキャラ過ぎて食べてる途中でみんなで爆笑して店内のお客さんが楽しく食事できる面白いお店でした!

私も食べ終えて帰る時に一言「美味しかったです、それと楽しかったです!」と言って帰りましたw 

 

帰り道に近くのドン・キホーテで酒を購入

「欅ゲストハウス」近くの大通りにドン・キホーテがあるので買い物にはかなり便利です!

帰り道に酒を買ってみんなで飲もうと考えて立ち寄りました!

居間で宿泊者と自然に交流スタート

ゲストハウスへ戻って、早速飲み会スタート!

途中で、東北の紅葉を撮影に来た男性Kさんも合流して一緒に飲みながら交流しました!

 

Sちゃんからアイスをもらったり・・・・

 

スタッフのあべさんからぶどうのおすそ分けを頂いたり・・・・

 

隣で2人の外国人が謎のゲームを始めたり・・・

 

英語喋れないけどKさんが買って来たお酒で一緒に飲んだり・・・・

 

旅の話や仕事の話、アニメ、漫画の話をしていたらあっという間に消灯時間w

 

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいますね!こんな感じは本当に久しぶりでした!

バーカウンターで飲んでいた宿泊者とも一緒に後片付けを済まして、各自寝室へ戻りました。

 

就寝!寝心地の良い快適ドミトリー

 1つ心配だったのが、11月なので夜は冷え込むだろうなぁと思ったのですが、エアコンの暖房がしっかり効いているので、暖かくして寝ることができました。

マットレスや布団も清潔でふかふかなので寝心地良かった!

ベッド周りは広くて、バッグ程度の荷物を置いても寝る時に邪魔にならない程度。

周りに迷惑にならないようにベッド上で着替えて寝る準備をしました。

やはり宿泊者同士の距離が近くて同じ寝室だと雑音やいびきが少し気になりましたが、酒で酔っていたのであっという間に熟睡w

 

チェックアウト

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午前10時チェックアウトの予定でしたが、7時にスッキリ目覚めてしまいベッド上でしばらくスマホをいじりながらグダグダしてました。

帰りの高速バスが午後12時50分出発なので、

「とぽすでサウナに入って朝食食べようかなぁ〜」

と考えて午前8時前に身支度を済ませて荷物を持って1階に降りました。

既にあべさんが受付で仕事をしていたので挨拶しました。

昨夜一緒に呑んだSちゃんやKさんとは最後に会うことができませんでしたが、それぞれ目的を持って旅をしているので、それはしょうがないですよね〜。

帰る時になると玄関先であべさんに見送りをしてもらい、これで私の初めてのゲストハウス体験は終了しました。

 

まとめ

ということで!

「ゲストハウスを体験したい!」という目的で宿泊しましたが、「もしも誰とも交流できなかったら寂しいことになりそう」と最初は不安に感じていました。

しかし!

「欅ゲストハウス」はスタッフのあべさんが優しいし、自然と宿泊者が集う「居間」があるので、そこにいるだけで会話が生まれていますので楽しく交流できてしまう空間でした。

私が思う「欅ゲストハウス」の特徴としては・・・

  • スタッフさんの対応が丁寧で話しやすい!
  • 館内は全体的にリフォーム済みで清掃も行き届いており過ごしやすい。
  • 宿泊設備もしっかり充実しているので、ビジネスホテル並みに快適。
  • 周辺環境が繁華街に近いのでグルメやショッピングには困らない。
  • 駅から徒歩20分程度。バスも通っているのでアクセスが良い。

・・・といった感じでしょうか(※個人の意見です)

私も初めてのゲストハウスということで、最初は不安に感じていましたが、「欅ゲストハウス」に宿泊して、そのネガティブな印象が一掃されてしまいました。

「ゲストハウス楽しい!」

基本人見知りでカプセルホテル好きの私でも、そう思えるようになる位、またゲストハウスに泊まりたくなりました!

次はどこのゲストハウスに宿泊しようか既に計画中です!w